北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
森吉山を中心とした観光振興策は本市の中心課題であります。その具体策の一つとして、奥森吉の太平湖、小又峡やノロ川、桃洞の滝などの観光振興は、市長の施政方針でも、森吉山を中心とした滞留型観光の推進として、森吉山の自然のすばらしさを生かしていくとしています。 しかし、奥森吉に魅力を感じながらも、このたびの森吉山荘の休止により、滞留型観光の推進と掲げつつも、観光客が増えるのか疑問が残ります。
森吉山を中心とした観光振興策は本市の中心課題であります。その具体策の一つとして、奥森吉の太平湖、小又峡やノロ川、桃洞の滝などの観光振興は、市長の施政方針でも、森吉山を中心とした滞留型観光の推進として、森吉山の自然のすばらしさを生かしていくとしています。 しかし、奥森吉に魅力を感じながらも、このたびの森吉山荘の休止により、滞留型観光の推進と掲げつつも、観光客が増えるのか疑問が残ります。
以上、人口減少に負けない人づくりの中心課題をきちんと定め、市民の命と暮らしが守られる予算となることを求めて、この議案に反対をいたします。 ○議長(松尾秀一) 次に、委員長報告に賛成の討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより採決を行います。
それから、もう一つ、人口減少対策というので各部長からタウンミーティングとか検証会議のときに話されているわけでありますけれども、やはり当面の中心課題は何かというのをきちんと示していく必要があるんじゃないかなというふうに思います。検証会議においては、委員の中から政策の目玉は何かというふうに問われていました。これについても明確な答えがありませんでした。
これがやはり、やるかやらないかが、私は船川の人方の複合観光施設に対するものの考え方も変わってくると思いますし、私はこういう事業をやることによって複合観光施設も生きてくる可能性があるのではないかという気は持っていますけれども、そこら辺についてですよ、もっとやっぱり市民との間での合意形成の中心課題にしていくということが必要じゃないのかなと思いますが、そこら辺についてひとつお答え願いたいと思います。
国、地方ともに長期債務が巨額に及んでいる中、税財源の大幅な再配分や新規財源投入ではなく、政策意思決定の裁量権移行を地域主権の当面の中心課題としていることは合理的かつ現実的です。また一方で、裁量権、権限移譲が第一優先となる分権には、地方議会の能力がもっと問われることになります。従来の陳情型、首長追随与党指向型ではその地域の主権は確立されません。
品目横断の中心課題、経営体としての発展というものを一律に迫ると、経営体。これは、大多数の農家を簡単に言うと排除しちゃうんですよ。しないことにはこの政策は履行できないですね。これ、履行しようとすると集落内が混乱するわけですよ。亀裂が広がっていくわけです。これ、やってみてわかると思うんですよ。もう既に始まっていますからね、これ。
次に、鹿角組合総合病院の建設についてでありますが、鹿角組合総合病院の建設問題につきましては、建設の場所や建設年次、新病院の規模・機能、さらには地元自治体としての支援のあり方など長年、本市の中心課題となってきたものであり、その都度、市民の要望・陳情をお受けし、市議会と協議を重ね、県や厚生連へ要望・申し入れを行ってきております。
◎教育長(小林一雄君) 教育委員会の考えについてと、こういうことでございますので、今現在時点で決定はしておりませんが、何度かの話し合いを経過してきた経過について、今中心課題になっている点についてお答えをしたいと思います。
とりわけ、営農面での中心課題は、収入と意欲ある若い担い手確保と経営感覚を備えた「経営体」を育成するとこにあります。若者や女性に農業を就労の場として魅力を持たせ、農業生産の核となる担い手としてみずから進んで農業を選択し、意欲的に取り組んでいける状況をつくり出すことが急務的課題であります。